海外旅行先での運命的な出会いに憧れたことはありませんか?
日本を飛び出して海外旅行で出会った人と恋に落ち、そのまま結婚、、、なんて、まるで映画の中のラブストーリーのようですよね。
もしかしたら、その憧れは叶えられるかもしれません。
この記事では、海外旅行先で出会った女性をデートに誘うための簡単なテクニックを紹介します。
【現地の人の場合】
気になる現地の人に出会ったら、気軽に声をかけてみましょう。
日本とは文化が違うので、いきなり声をかけても変な目で見られることは少なく、気さくに応じてくれます。
話しかけるきっかけがほしい人は、「道に迷った」と言って助けを求めてみましょう。
英語がわからなくても翻訳アプリがあるし、遠くない距離だったら目的地まで案内をしてくれるかもしれません。
そして案内をしてもらったら、「お礼をしたいからご飯でもどうですか?」と思い切って誘ってみましょう。
外国人をデートに誘いたい場合は、とにかく積極的にいかないとなにも進展しません。
その場で誘う勇気がない人は、連絡先を交換しましょう。
FacebookやインスタグラムなどのSNSであれば、多くの人がアカウントを持っているので交換しやすいです。
そしてお礼のメッセージとともに、デートに誘ってみるといいでしょう。
日本人特有の、「黙ってても伝わるでしょ?」というのは海外では一切通用しないので、とにかくアタックです。
【日本人の場合】
日本人の場合は、言葉が通じるのでアタックしやすいです。
心理的に、知らない異国の地で日本人同士が出会うと親密になりやすく、非日常な時間を共にすると恋に落ちる可能性も高まります。
声をかける際の最初の一言は、「日本の方ですよね?」でいいでしょう。
このセリフを聞くと安心感を与えることができるうえ、日本国内ではなかなか使う機会のない新鮮なセリフです。
そこから例えば、「海外に慣れてなくて、、このバス停の場所とかわかりますか?」と、海外旅行初心者の雰囲気を出してなにか質問をしましょう。
相手も海外旅行に慣れていない場合は一気に親近感が湧き、いろいろと雑談ができるはずです。
会話の中で相手がこれから行こうとしている目的地を聞き、あなたの目的地と同じだったり、近かったら、「不安なので一緒に行きませんか?」と誘ってください。
よほどのことがなければ断られることもなく、一緒に行動ができて、別れ際に自然と連絡先の交換できます。
もし滞在先のホテルが近い場合は、「ひとりで寂しいので、よかったら一緒にご飯でも」とメッセージを送れば、一緒にご飯を食べれる可能性が高いでしょう。
【海外旅行先だと気持ちが高ぶりやすい】
海外旅行先では羽根を伸ばして気持ちが高まりやすいので、声をかけやすいし、声をかけられた方も誘いに乗ってきやすいです。
たまたま道ですれ違ったときに声をかけ、意気投合してご飯に行き、次の日も一緒に観光するなんてことは珍しくありません。
なんなら女性の方から声をかけてくる場合すらあるのです。
日本では自分から声をかけれない人でも、思い出づくりだと割り切って海外では声をかけてみてください。
1度声をかけることができると、2回目はもっと気楽に声をかけれるようになります。
すると驚くことに、日本に戻ってからも知らない人に声をかけることへの抵抗が少なくなるのです。
そうなれば日本でも海外でも、気になる女性を見かけたら積極的にアタックできます。
海外旅行先で知らない女性に声をかけるというのは、その場の楽しさだけでなく帰国後の成長にも繋がるので、トライして損はないでしょう。
【簡単な英語を身につけておくと有利】
ちなみに、海外旅行先で日本人女性からモテたいなら手っ取り早いのは「英語を身につける」ことです。
中学レベルの英語力でもいいので身につけておくと、困っている日本人観光客に出会ったときに英語で解決できます。
異国の地で英語を駆使して助けてくれたあなたの姿は、日本で見るより何倍もかっこよく見えるので、それに比例してモテる確率もグッと高くなるでしょう。
日本人のほとんどはいまだに英語が苦手です。
人に道を聞いたりレストランでスムーズに注文をしたり、日本では当たり前にできることでも、英語でやるとあなたの評価は急上昇します。
特に日本人は自分に持っていないモノやスキルに憧れを抱く傾向が強いので、相手が英語を一切話せない女性の場合は効果てきめんです。
英語が話せるだけでモテるなんて日本人の特権なので、頑張って身につければモテることは間違いなしでしょう。
【まとめ】
海外旅行先では、「道に迷った」や「英語わかりますか?」という自然な感じで声をかけられ、会話の流れから一緒に行動することも日本より圧倒的に簡単です。
最初の一言さえ出れば女性をデートに誘えたも同然なので、海外の開放感に身を任せてみましょう。
日本では味わうことのできなかったモテ時間を味わえるかも?