モテる男は褒めるのが上手です。
慣れないとなかなか難しいとは思いますが、実践していくことで自然とできてくると思います。
褒め上手になって、女性にモテまくりましょう!
褒められるのが嫌な人はいない
まず前提として褒められるのが嫌な人はいません。
照れでどう反応していいかわからなくなるかもしれませんが、嫌な気分にはさせないはずです。
ですから、ぎこちなくてもいいので、どんどん褒めてOKなんです!
まずは相手のことをよく観察して、褒めポイントを見つけ出しましょう。
持ち物を褒めるのではなく、相手を褒める
持ち物を褒めるのも嬉しくは感じてくれると思いますが、ポイントは相手も褒めるということです。
例えば、
「そのカバンかわいいね!」
だとカバンそのものしか褒めていませんが、
「そのカバン、今日のスタイルに合っているね!」
と褒めると、カバンと服装を選んだその人のセンスを褒めていることになるので、より嬉しく感じます。
持ち物だけでなく、相手も褒めるように心がけましょう。
外見よりも内面を褒める
外見を褒められても嬉しいとは思いますが、普段外見に気を使っている女性だと褒められ慣れているかもしれません。
特に女性は化粧や脱毛、ネイルなど細かく努力をしている人がほとんどですので、外見を褒められても心に響かない可能性があります。
そこで普段褒められないような内面の部分を褒めてあげましょう。
長所と短所を交えて褒める
長所と短所を交えて褒めるのも効果的です。
「料理しなそうに見えるけど、料理上手なんだね」
といった感じで褒めると心に響きやすいです。
ポイントは、先に短所と言って下げてから、長所と言ってあげるのが良いです。
長所から短所だと悪いイメージが後残りしてしまうので、印象がダウンする可能性があります。
女性の意見に共感してあげることも褒め言葉
女性の意見に耳を傾けてあげることも立派な褒め言葉だと思います。
女性は話を聞いてほしいので、気持ちに共感されるとより親密に話しかけてくれます。
女性は話を聞いてもらえるだけで、気分が晴れることがあるので、「辛かったね」、「悲しいね」と言いながら
話を聞くだけでも相手をいい気分にさせることができるのです。
ぜび女性の意見に共感してあげてください。
まとめ
女性をうまく褒められるとそれだけで武器になります。
極めれば外見以上のアドバンテージを得られる可能性もあります。
女性は外見だけでなく、内面も見ているので、いくら外見だけを磨いてもモテません。
褒め上手という武器を身に付けてモテ男になっちゃいましょう!